慣れるには時間を費やす覚悟がないと駄目だ。

私は読書を始めた頃、今とは比べものにならないくらい読むスピードは遅く、手段も少なかった。今では色んな読み方もできるように読むスピードも上がった。

何故出来たかと言うと、慣れたからだ。読書するのが習慣されてしまったからだ。しかし、慣れるには最初に時間を費やさないといけない。

読書の時間を1時間、いやどんなに少なくとも30分も作れない人は読書はできるようにならないと私は思う。おそらく資格も取らないだろう。

何故って慣れるには時間が必要だからだ。いきなり5分で慣れるようになったら、読書なんて簡単だけどもそんなに簡単なことではないのだ。

作業に慣れるには努力する時間を作ろう

昔の私は1冊の本を読むのに、10日くらいかかった。今なら難しい本でないなら2日くらいで読めるようになった。

今なら2日で読める本。昔なら10日で読める本。おそらく読んでいる本のレベルは一緒。では、どうして遅いのかと言えば、私の能力や心理面に変化があったからだ。

どんな、変化があったのかと考えると慣れである。慣れると作業は早くなるし、心理的にも楽になる。逆に慣れていないと作業は遅いし、ストレスも溜まり、すぐに疲れるのだ。

まず、心理的に楽になることに関して。初めて自転車、自動車を乗った頃を思い出して欲しい。いきなり楽勝気分で運転できただろうか?

交通事故にあったらどうしようかと不安になって怖くなった経験が私にはある。教習所で教わっている時の経験は覚えている。あまりにも怖くて、サイドブレーキを外す時に誤ってブレーキとアクセルを踏み間違えて心臓が飛び出しそうになり、頭は真っ白になった。

もちろんビビリながらの運転なのでミスは乱発する。たったの45分の運転で疲労も溜まる。親が車通勤している凄さを知ったのも良い思い出だ。

講習の課題も最初は遅いわけだ。なんといっても、出発するのにびびっているので、エンジンの入れ方から作業は間違いまくりなのだから。

今では職場に車通勤できるほどになったので、車のサイドブレーキを外す時に怖い思いをすることはない。しかし、慣れていないとどんなことも怖いく、疲れて、作業も遅い。

ここまでは自動車の運転を始めてしたことについて教えたけど、実はこれだいたいのことに当てはまると私は思っている。

何故なら、読書も最初は遅い。何故か慣れていないからだ。読書を毎日30分もしたことがない人に本を読めと言われても、本当に辛い。

文章を読むだけで眠くなり、嫌になる。30分でこれなのだから、読書の能力は上昇しない。

もう面倒になると思う。ただ、これだけは気付いてほしい。読書も車の運転と同じように慣れてしまえば、2日で1冊くらいは読めるようになる。

まずは慣れることが大事である。最初は慣れないので時間をいくら費やしてもなかなか上手くいかない。最初だから仕方ないのだ。

読書にも言えるけど、どんな分野でも言えることだけどある程度の時間を費やないで上手くいく手段はない。

もちろん効率の良い読書法はある。ただし、いくら教えても努力する時間を自分で作らないと上手くいかないと私は思う。

最低でもいいから、1時間は確保した方がいい。1時間も確保できないなら最低30分でもいい。それでも駄目なら読書は上手くいかないと思う。

まとまった1時間は必要ない。スキマ時間を合わせての1時間である。これがないなら、読書はできるようにならないと私は思っている。

まとめ:時間を作ろう

読書や勉強も同じでわからない分野のことをやろうとしても最初は上手く出来ない。いきなり出てたら天才だろう。慣れないことをするのは凄く不安で疲れるので時間も長く出来ない。

読書や勉強を家でしているなら、誰にも怒られる環境でもないので更に怠ける。だから最初の頃は時間も確保できない。慣れてしまえば簡単になるけど、なかなか上手くいかない。

慣れるには時間を費やすことが大事だ。それができないなら諦めよう。

 

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