誰の成功体験は誰にでも通用するわけではない

私はここの所ある悩みを抱えていた。それは自分の読書法が他人もしてもらえるのだろうかという悩みであった。

他人の成功体験を参考にして自分の人生の足しにする。それを知る手段として「ビジネス本」はある。

私も自分が年間300冊くらい読んだ方法を公開すれば誰の参考になるだろうと思っていた。しかし、そんな考えに待ったをかけた本に出会った。

お前の成功体験なんて他人に通用しない

よく考えてみたら、ビジネス本やブログの運営本は慎重に検討されていない。大学の研究機関だと数千人単位で実験して、どんな人に効果がどのような効果があったのか検討している。

しかし、ブログやビジネス本は自分1人、もしくは少ない集団、やる気のある人達を集めて自分のやり方を他人に教えている。

もしかしたら、成功者は幸運が重なって上手くいった方法を他人に教えようとしている。例えば、ネットビジネスでよく見る場合である。貧乏だったけど、ネットビジネスで一億円稼いだみたいな話である。その方法を教えるみたいなケースだ。

その方法だが、たまたま成功しただけで教えてみたら案外出来ない場合があると私は思う。人間は他人に100%教えることはなかなかできないので、できないケースを検討して欲しいものけども、そうると自分の実績に傷がつく。

だから、成功している人は失敗している人を知らせない。失敗している人はいっぱいいると思う。私は失敗しているケースのほうが多いと思っているからどうも成功していることを他人に伝えるのが嫌になっていた。

ここ2週間でブログをさっぱり更新していなかったのもこの悩みが原因だ。自分の読書方法、生活に関する考えた方が読んでもらう人にとって意味ないのではと考えるとブログに対して後ろ向きな気分になったからだ。

まあ、今書いているということはブログに対して前向きな気分になれたわけである。では、どんな気分で書いているのか今の気分を説明します。

Sponsered Link

私の読書方法は私だけのものかもしれない

確かに誰かの成功体験が普遍的に通用するというのはおかしい。本当に通用するなら、成功者にとって都合の悪いデータも公開され、その成功者の成功した方法を実践した全ての人がどんな風になったのかを話すべきである。

しかし、できないことはさっき説明した。私も例外ではなく、自分の読書法を誰かに教えてわけではないので、自分にとってたまたま身に付いた方法かもしれない。それをわかった上で書かせてもらう。

私は誰かに会って直接読書法を教えたことはない。教わったこともない。全部図書館やネットで知識を集めた。その方法を自分にとって役に立ちそうなことを実践した。これしか教えることができない。

それが私の能力の限界だろう。他人にとって役に立つかどうかもわからないけどとりあえずまだ形になっていない。まだ書きたいことも山ほどある。

書きたいと気持ちが抑えられない。だからブログをもっと大きくしようと思う。自分の方法が役立つのかどうかは読んだ人次第である。私が読書法、自己啓発、ブログを読んで、自分なりの読書法を勝手に作ったのと同様に誰かが読書家になってくれれば本望だ。

じゃあ、私が読書に望むことはなんだろうか?それも書いてみる。

誰かの成功体験は参考程度に

私はこのブログを読んでいる人は自分のことをよく考えて欲しいと思う。自分が本当に何をしたいのか?本当に困っているのか?本当にそんなことをしたいのか?よく考える。考える方法は頭だけでなく、紙に書き出してみる。

あと、時間にたっぷり余裕を持って考えてみる。詐欺やらネットビジネスの宣伝では今すぐ決断しろと強く言われる。そう言われると成功するかもしれない話に乗って大金を払ってしまう。

ただ、よく考えて欲しい。そんな緊急なことだろうか?今すぐ人生を変えるほどの出来事だろうか?アルバイトが死ぬほどきついと感じていようとも、そのきつさから逃れる方法はそれしかないのか?

即決を求められる選択は大抵自分で勝手に自分を追い込んでしまうものである。ネットビジネス、自己啓発などは図書館にある本を読めば方法そのものは知ることができる。あとはそれが自分に合うかどうかである。

その方法をやってみること。ハウツー本はやり方を説明する本である。その方法が自分にとって適応できそうなことなのかとりあえずやってみる。そのやってみるかどうかの判断基準が自分にとってどうなのかを意識することである。

ここで何も考えていないと方法を何でもしてしまう。主体はあくまで実践者で方法ではない。自分のことをよく考えてからやることは大事である。

知識を持てば、冷静に考えることもできる。他人の成功体験は自分のことを低く見てしまうと、どうしても輝いて見えてしまう。貧乏人から億万長者にとかFラン大学からハーバード卒業とかなど。

夢を感じさせてくれる。その輝きゆえに人は理性を失ってしまうのだろう。成功するかもしれない話に数万円も消費してしまうわけだ。

まとめ:成功体験

成功体験は誰にでもあると思う。それを教えてみたくなる。ただその教える時に自分のやり方が他人に通用するとは限らない。

教わる方も誰かに振り回されるように、主体性を持って臨んだ方がいい。

読んでもらってありがとう。以上です。

コメント