3年間してわかった。読書ブログで儲けらないのは当然だった

ブログ運営
この記事は約6分で読めます。
エレ
エレ

読書に関する記事を書いているけど儲からない。

フタバコウジ
フタバコウジ

儲からないと不安になっちまう。うう、将来どうしよう。

読書が好きだから読書ブログを作ろうと決意したのは2年前。その後2年間読書に関する記事を中心に書いたけども、読書だけの運営は断念しました。

このような悩みを持つ人のために書きました。

  • 読書ブログだけでは儲からない

この記事で伝えたいこと

  • 図書館は無料だから儲けが発生しない
  • 儲けが少ない
  • 好みの本が多すぎる
  • やっている人達が多すぎる
  • ライバルが多すぎる
フタバコウジ
フタバコウジ

ブログを始めた頃、好きな読書ならみんなが見てくれると思い込んでいました。しかし、結果はさっぱり見てくれませんでした。

読書ブログだけでブログ運営をするのは辛いことを共有したいです。

この記事を読んでもらえれば、読書ブログで儲けることは難しいとわかります。読書ブログだけで儲けたい人は参考にしてください。

図書館が無料だからこそ儲けは発生しない

読書が無料でできる理由は図書館があるからです。図書館なら読み手は無料で本を読めます。貸す方の図書館も読者からお金を貰いません。

当然ですよね。図書館の貸し借りで本を払っているわけがないですよね?

しかし、ネットで儲けを発生させるにはこの無料で本が読めるサービスこそ最大の壁です。読書ブログで収益を発生させるために、絶対に儲けがないといけません。

例えばアマゾンアソシエイトが代表的です。どうやって儲けが発生するかと言えば、アマゾンで誰かがアフェリエイトのリンクをだどります。

そしてその人はアマゾンで本を払った時点でアマゾンで儲けが発生します。その儲けをアマゾンと本を運ぶ人、本を書いた人、本を紹介した人で分配します。

本を紹介した人=読書ブログのアフィリエイトで儲ける人です。

アフィリエイトはモノを紹介して、それを誰が買ってくれることで始めて儲けが発生します。誰かがお金を払わないと始まりません。

はいここでおさらい。図書館は無料サービスです。無料サービスを紹介して、図書館から紹介料をいただくシステムはできていません。

私は図書館で本を借りる読書スタイルをみんなにオススメしてます。

この2つを満たしているので、私の読書ブログは収益がほとんど出ません。

売れても数十円。何冊売ったら月間数万円いくのか途方に暮れる

私のブログでもamazonの紹介手数料で収益が発生しています。儲けが発生した時はとても喜びました。その1件あたりの手数料は22円です。

22円ですよ。そりゃ収益が発生時は手を挙げて喜びましたよ。けどね、いくら嬉しいとはいえ、もうちょっと稼いで生活の足しにしたいじゃん。

せっかくブログで儲けたいと思うなら、この1件20円はいくらなんでも少ないです。1か月で100冊売れたとしても2000円です。1か月で1000冊売っても20000円です。

お金が全てではありません。本から得られる知識で金持ちにだってなれます。けどいくらなんでも紹介手数料が安すぎます。

本の単価が安いので、当然手数料として貰える報酬はあまりにも低いです。儲けは置いといて、食費を稼ぎたいなら読書ブログは辛いです。

好みの本が流行に合わないからPVが稼げない

読書好きなら、自分の好きな本を紹介します。しかし、このやり方では儲けることはできません。

書評の記事で儲からない理由

  • 有名な本をブログで取り上げないといけない。
  • 理由として有本の知名度はすぐに廃れる。

有名な本を読みたくないなら無理

読書ブログを作る人ならおそらく本をいっぱい読みます。1か月に20冊ぐらい私は読書をしていました。そこで読んだ本を書評をします。

自分が読んで良かった、悪かった本を評価するわけです。自分の好きな本が世の中の流行に合えば、ブログの知名度がアップします。

儲けたいなら売れた本を書評するのがベストです。いわゆるベストセラーです。でもこれは本当に辛い。まず読みたくない本を読むのは単純に嫌です。しかもその本の評価をするわけです。

何故読みたくもない本を読んで、評価しないといけないのかとストレスが溜まります。これで金になるならいいけど、儲けは低いです。

どうせ読むのなら、自分が読んで好きだった本を紹介したいですよね。しかし、自分の好みと世の中の好みが一致しません。

なので、読書ブログは儲かりません。

ベストセラーの流行が早すぎる

いくら今有名な本でも世間はすぐに次に有名な本を話題にします。もうみんな話題になった本のことなんて忘れます。

そうですよね?5年前に有名なアニメ、ドラマ、女優・・・。もう世間で話題になっていません。本も一緒です。

去年売れた本のことはもう忘れてしまいます。流行の流行り廃れが早すぎて、読書ブログでは取り扱うことができません。例えば歴史が好きな人が真田幸村のサイトで幸村の本を紹介したとしましょう。

では、真田幸村がネット検索でどのくらい話題だったのかのデータを示します。

ラッコキーワードから引用

真田丸は大河ドラマで真田幸村が主人公でした。真田幸村もその波を背景にネット上で大人気でした。世間で有名になった本を出せばそれだけPVを稼ぐことは可能です。

それだけ話題になっているのですからね。

しかし、その後は低調になってしまいます。その話題がいつまでも続けばいいのですけど、流行はどこかで廃れます。

本だけでPVを稼ぐのは辛いわけです。

Sponsered Link

やっている人が多すぎる

読書ブログはやっている人が多すぎます。何故って読書は誰でもいつでもどこでもできるのが読書とブログの長所だからです。

読書ブログの長所

  • 図書館へ行って、本を読んでブログに読書のことを書く
  • 読書は無料でいつでも誰でもできるからハードルが低い

本を読んで知識を蓄えると、自分の考えを主張したくなります。ウズウズして読書に関するブログをやってみるわけです。

ネットでは「読書 ブログ 儲からない」と検索すれば、読書ブログは儲からないという記事が目立ちます。

けどね、ブログをやる時は自分にとって都合の悪い情報は耳に入りづらいです。もう読書して自分の考えを伝えたいと気持ちが先走って、読書ブログを作ってしまいます。私もその1人です。

そんな人がいっぱいネット上にいます。だから読書ブログはライバルが多すぎます。儲けなんて知らないで趣味でブログをしている人もいます。

こんな人たちとPVで競争しても勝てません。勝っても得るものは少ないです。

ライバルとの違いを出せない

読書ブログは本をどうやって読んで、どうやってその本を人生で活用するのか。このことを伝えることだけです。

で、やることと言えば以下の2つです。まずは本の書評。本の感想、何を学んだか、どう行動するか、次どんな本を読んだ方がいいか。

次に本の読み方。いつ、どこで、どのように、どれだけ、何故本を読めばいいのか。

これしかありません。読書のブログで言えることってこれぐらいしかないのです。読書の知識を活用して、どんな生活をすればいいのか、どんな気持ちでいればいいのかというのは違います。

これはあくまで「生活」「人生」みたいな分類です。

読書で伝える「書評」「読書法」の2つです。これ意外とライバルと差別化するのは無理だなというのが私の気持ちです。

まとめ:読書ブログは儲からない

読書のことで儲けるのは難しいです。何故ならやっぱり読書の良い所はコスパが最強な点です。

いくら読んでも図書館なら無料です。この無料で出来るからこそビジネスをする上で儲けられない理由です。

もう本当にタダで読書ができるように日本はなっています。

私は読書ブログをビジネスでするのは無理と判断しました。しかし、読書そのものは決してやめません。今後も読書の楽しみは伝えたいです。