読書のきっかけは何でもいい

読書
この記事は約3分で読めます。
エレ
エレ

本を読めと言われても、特に理由はないんだよな。あんまり深く考えるのも面倒くさいし、どうすればいいのか?

本を読むきっかけなんて何でもいいのです。「子供が健康になって欲しい」「会話が上手くしたい」「金が欲しい」「何故生きないといけないの?」人生の悩みは人それぞれ。

みんなが考える正しい理由が自分に当てはまりません。なので自分なりの理由で全く問題ないのです。なのでここからは自分が読書をするきっかけになった過去を話したいです。

私が本を読むようになった理由は「頭が良くなりたい」「女性にもてたい」とかそんなかっこいい理由ではありません。生活に困っていたけど、働きたくなくてお金が欲しいという望みを持っていたからです。

自分の過去話なのです。何故この人は読書をするようになったのか?という疑問に答えます。

Sponsered Link

金が欲しくて楽になりたかったから図書館へ

私は読書を始める前、会社を対人関係によるストレスで辞めてしまいました。当然収入がないので働く必要があります。しかし私は以前のように働く気持ちにはなれませんでした。

ハローワークで求人を眺めても全く仕事の申し込みをする気分にもなれません。仕事をする自分を想像するだけで気分が参りました。

だが、働かないと金欠になるのはわかっていました。なので、人と話をしないでどうにかして金が貰える方法を知りたかったのです。

そんな望みを抱きつつも、何もしないでグダグダする毎日。親にはハロワに行くと嘘をついて、その辺をブラブラしたりしてました。

でそんなある日、あまりにも暇なので新聞を見たら、「お金が楽に儲かる」みたいな本があったのです。

「やった~これで金を儲けられる」と思って、本屋へ行きました。しかし、新聞に公告された本は話題になっていました。本屋でその本は売り切れだったので、図書館へ足を運びました。

図書館へ行くと当然ですけど、本がいっぱいあります。私は図書館の本でお金が楽に儲けられる本みたいなタイトルを探して借りまくりました。対人関係で仕事を辞めたので、どうしても1人で楽に儲けれる話に飢えていたのです。

最初は金儲けの本を読んでいました。私は本を読めば金持ちになれると喜びました。読書法やビジネス本を読みまくりました。で読んでいるうちに色んな分野にも興味が湧いたのです。

結果、年間300冊くらい読めるようになりました。金が欲しくて本を読みまくろう、そうすれば金持ちになれると将来に光を見出しました。もちろん金だけでなく未知のことを知りたいという気持ちも大きくなっていったのも事実です。

ただし、読書を始めた当初は金持ちになりたいという思いがかなり大きかったのです。

依存症になるのが怖かったから読書

私は仕事を辞めて、ニート状態でした。ゲームも1日に5時間以上していました。ネットゲームもして、金や時間をこんなことに費やしていいのかと焦っていました。

ただ、ゲームって依存性がとても高いものです。ゲームに時間を費やすほど、その分結果が反映されますからね。時間をかけるほどRPGならキャラは強くなるし、話も進みます。

ゲームでは仮想世界なので、けっして困ることはありません。ゲームの設定の人間関係が嫌でゲームを止めるようになるのはあまり聞きませんよね。嫌でもいつでも再開できますし。

とにかくゲームを止めて、違うことに没頭したかったという焦りがありました。お酒や競馬は金がかかります。家事の手伝いも自分が無職なので親に顔を見せるのが辛かったのです。

だから、お金もかからないし、1人で没頭できる読書を選びました。読書は始めた当初苦手でしたが、ゲームするよりはましだと思って我慢して続けることが可能でした。

結論:金が欲しかった

読書を始めたきっかけも続けられた要因も金が大きかったです。そしたら金だけでなく知的好奇心が高まりました。ゲームも金がかかるので、それが嫌で読書に逃げ込みました。

正直何も困ってなかったら読書を始めることはなかったでしょう。人間困ると自分でも予想できない変化をしますが、私も読書しない人間から読書する人間に変わりましたからね。我ながら不思議なめぐり合わせです。