読書は書き手と読み手が一致すると読めるようになる

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本を読みたいなら自分がどのくらいの読み手なのかを分析すると読書がはかどりますよということを書かせてもらいます。自己紹介もしないでいきなり相手と恋人になろうなんて無理。読書も一緒です。

本が読めない原因の1つとして、書き手と読み手の意識の不一致が挙げられます。どういうことかと言えば書き手はどんな人が自分の本を読むのか想定して本を書きます。書き手は編集者と一緒にどんなタイトルをつけようとかどのくらいの難度の文章を書こうとか考えるわけです。

下記のように、書き手は読み手をある程度想定して書くわけです。

  • 恋愛雑誌は女性向け
  • 大学受験の参考書は大学受験生の向け
  • 簿記2級対策の本は簿記2級受験生の向け
  • 旅行雑誌は旅行したい人のために
  • 野球雑誌は野球が好きな人のために

 

エレ
エレ

野球のルールも知らない人が週刊ベースボールを読むわけないということだな。

フタバコウジ
フタバコウジ

自分が何を好きなのか知らないと読書は辛いのだ。

書き手が想定している読み手にならないと、その本は読むのが難しくなるわけです。大学受験の参考書を小学3年生や大人が読むのは辛いわけです。小学3年生なら難しく読めないし、大人なら自分が受けるわけでも受験のことなんて興味ないから。

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読みたい本があるならまずは自己分析をしましょう。

そもそも読みたい本や分野でなんて俺にはさっぱりわからないという場合はどうすればいいのだと思うなら話は後です。とりあえず読みたい本が見つかったということで話を続けます。

自己分析についてはまず自分が読みたい本があります。じゃあその本についてどのくらいの知識があるのかB5の紙に書き出してみましょう。書くことは、読みたい理由、書かれている分野のことです。

なにも書けない場合はなんでもいいです。別に誰にも怒られることはありませんから。

私は中国の歴史の本を読む場合、中国についてなんでもいいから書きます。歴史が長そう、飯が上手い、最近中国人をコンビニを見た、三国志のゲームしたとか本と関係ないことでもいいので。

最初から書けるわけとないと思わずに頑張りましょう。それでもさっぱり書けないなら、読みたい分野に関しては簡単な本から読んだ方がいいです。いきなり難しい本を読んでも挫折するだけです。

いっぱい書けるならその分野に関する知識や興味が高いということです。なのである程度難しい本や新書の本から読みたい本を見つけましょう。

自分のことを知らないと自分の読みたい本はなかなか読めません。