疑似科学・トンデモに騙されない関する本

UFO、都市伝説、雨乞い、、血液型診断、カルトを何故人は信じてしまうのでしょうか?それは人は案外騙されないやすい脳みそを持っているからです。

いやいや、俺は騙されないぞというなら試しに以下の本を読んでみましょう。

なぜ疑似科学を信じるのか

この本はこんな感じです

  • 突っ込みどころ満載の疑似科学をどうして人は信じてしまのかということに注目している本。
  • 雨乞いの例を出して人は見たいことしか見たくないのだなということがわかりやすかった本。

人は見たいものを見たいと思う、結果から逆算して強引に原因を究明する2つの習慣がわかる本でした。その習性に訴えるように疑似科学、トンデモは誕生します。

疑似科学は提唱者の主張から説明されるので、自分に都合の良いデータしか揃えないので非常に明快です。世の中わからないのが当然なのに、わかりやすいものを求める人間の心理が疑似科学を生み出すのだなと気づかせてくれた本でした。

 

ニセ科学を見抜くセンス

この本はこんな感じです

  • マイナスイオン、水は「ありがとう」「ばかやろう」で結晶を変える、ゲーム脳、脳トレなどなど。巷に溢れる怪しい科学を紹介した本。
  • 多くのニセ科学について書かれているので、興味のある章から読んでみよう。章ごとは長くないので休み時間に読める本。

水は「ありがとう」「ばかやろう」で結晶を変える!なわけないだろと思った本です。しかもこの馬鹿げた水の伝言は学校やテレビで取り上げられてどんどん話題になってしまいました。

世の中とんでもないことが広まってしまうのでちゃんとデータに基づいたことを自分なりに取り入れないといけないと思わせる本でした。

 

なぜ、人は操られ支配されるのか

この本はこんな感じです

  • 人は洗脳されている方が楽ということを心理学、カルト、時代背景を通じて説明してくれるわかりやすい本。
  • 内容はわかりやすい。騙されないためにどうすればいいのかについても箇条書きで説明されている本。

何故人は操らてしまうのかと言えばすぐに答を求めてしまうことが原因かなと思えた本でした。わからないことはわからないと言えばいいわけです。けどどうしてわからないと言えないのかと言えば考えないで何かの考えに支配されるほうが楽だからです。

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なぜ疑似科学が社会を動かすのか

この本はこんな感じです

  • パワーストーン、御守り、星占いって効果あるんかい?と思ったら読んで欲しい本。
  • 疑似科学を幅広く知りたい人や広まった心理を知りたい人向けの本。

よくわからないものに対してどうやって折り合いをつけるのかを考えるきっかけになる本です。人は理解できないものに対してなんらかの法則を見出してそれをパターン化させます。パターン化させることで精神的に安心できるからです。

じゃあその安心は科学的に検証されたのか、されていないのならどうやって付き合いましょうかという本です。

見出されたパターンが胡散臭いなら、わからないままでいいのかなと私は思っています。

「心理テスト」はウソでした。

この本はこんな感じです

  • 学校で性格診断テストを受けて「これ本当に正しいのか」と疑問に思ったら即読んでみて損のない1冊。
  • 身近にある心理テストを砕けた会話形式で書かれているので読みやすい本。

就職活動をする時に体験する性格診断テストは有害無益と書かれています。その適性検査の対策をしていた俺はなんだったですかと驚きとともに読んだ本です。

世の中で行われている心理テスト、血液診断、はたまたSPIテストまで高得点を出した受験者がどうなったかのデータがないのでダメですなと一刀両断。

受験者の性格がわかる試験が作られるわけないじゃんと思える本です。