好きなことを何でもしていいは嘘

ネットで色々な記事を見ていると、「何をしてもいい、好きなことをやれ」みたいな文章がありました。

何をしてもいい。このフレーズを聞くとなんでもしていいと感じます。しかし、嘘です。なんでもしていいなら犯罪行為だって含まれます。犯罪行為以外ならなんでもしてもいいかと言われたら、その時の状況に左右されます。

なんでもしてもいいがどんな時に嘘になってしまうのか?私が思い付くケースを挙げていきます。

受験に関係ないことをする

受験生になったら、受験以外の勉強をさせてもらえない可能性が高いです。ペルシャ語や中国語に興味を持った中学生がいたとします。この人が受験シーズンになっても受験に関係ない語学を勉強できるのか?

私は極めて低いと思います。子供の将来のことを考えてと親が思って、英語、数学、国語などの勉強をさせるでしょう。受験だからといって「なんでもいいから好きな勉強をしていいよ」は通じません。

え?そんなこと言わない?けど後で心配する親はかなりいます。後になって好き放題勉強させてしまったと家族に非難されてしまうことを思うとやっぱり受験勉強をさせる親だっているのではないでしょうか?

ましてや受験勉強をしないであえて違う勉強をする経験をしたことがない人に受験以外に好きなことがあるから仕方ないと思えるとは私は思えません。私でも中国語なんかしてないで受験勉強をしろと言います。

信じられないことをする

いきなり友人が俺はユーチューバーになると言われたらなんと返答するのか?私は考えてことがあります。というより1度だけ経験があるのですけど。

その時は「無理だから止めておけ。まずはネットのことを勉強してからだ」と返答しました。私はユーチューバーだけで生計は立てるの辛いだろうからネットで情報発信できることはなんでも選択肢にいれています。

ネットのことはそれなりに知識があるので、頭から否定してないつもりです。ただし、想像できないことをしたいと言われたら私は否定するでしょう。

例えば、子供がなんでもいいから好きな夢について話してみてと聞きます。その子が「悪の大幹部になって地球を征服したい」と言われたらとても困ります。

なんでもいいから好きな夢と聞いておいてその子供の返答を否定します。何故なら考えたこともないことなので恐ろしいからです。あと可能性がとんでもなく低いことを理由です。

犯罪行為をする

子供が俺は暴力団のボスになりたいと言われたら、私は否定します。なんでもいいから好きなことと言ってもそれは駄目です。何故なら犯罪行為なので周囲の人に迷惑がかかるからです。

しかし、なんでもしていいと言われたのにと文句を言うでしょう。もちろん犯罪行為は駄目ですけど、なんでもいいしてもいいは嘘になります。

犯罪がなんでもしていいに入らないなら、この世から存在しないことになります。自分にとって嫌なことを除いてなんでもしていいと言った方が正しいのかもしれません。

まあ暴力団のボスになってしまったらやばいです。公務員を仕事にしている、芸能人、政治家だと子供が暴力団だということを知られたら自分のことを考えて子供に暴力団になれなんて言わないよな。

もめ事になるだろうからなんでもしていいは犯罪行為を除くなんでもいいことだと説明しないといけないでしょうね。

まとめ:なんでもしていいなんて言うなよ。

もし、子供がなんでもしていいから好きなことをしていいと言われてその言葉通りに行動したらやばいです。周囲と問題ばかり起こすでしょう。

なんでもしていいという言葉は周囲の面倒を起こさずに周囲の人が納得して、周囲の人に迷惑をかけない範囲だと私は考えています。

この言葉をそのまま受け取って行動すると大問題です。なんでもしていいと言われたので銀行強盗したら私はビビります。その銀行に怖くていけません。

だから、「なんでもいいからしていい」という意味をもう1回考えてください。以上です。

 

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