人を見た目で判断しないで理解しようと頑張れよ

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人間困った心理があります。わからないことをわかった気になる心理です。人はわからないでいることにとてもストレスを感じてしまいます。

わからないことに出会うとなんでもいいから、勝手に理解しようとします。理解できる知識や経験がないのにわかろうとするのに、誤解が生まれます。

そんな誤解をなくすために、ちゃんと学習して努力しなさいよということを書きたいです。

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ひとつのことで判断しないでね

まあ、偉そうなことを言っている私ですけど、私にも理解として結局何もわかっていないケースがあります。代表的な例として「人を見た目で判断しちゃう」ことです。

人を外見で判断するのは非常にもったいないことです。見た目なんてひとつの判断基準であり、その人と話してみないとわからないことばかりです。

金髪ピアスの高校中退生と私は働いた経験があります。その外見を見た時の印象は「こいつ、高校を中退した野郎だから不真面目だな」と思いました。

しかし、一緒に働いてみると、とても真面目でした。レジが混んでも一緒に仕事をしてくれたり、できない仕事を何度も教わったりしたものです。年齢が10歳以上の30歳を超えている俺に何も言いません。

「30になってもアルバイトかよ、ださいおっさんだな」ぐらい言われるかなと怖がっていた自分がアホです。

人間見た目で判断しないで、話したり一緒に生活すればそれだけその人を理解できます。時間をかけて丁寧に接することが大切なわけです。

「外見を基準に相手を判断するのはもったいない」ということは外見だけに限定されません。どんなことにも当てはまります。女性、男性、結婚、国、歴史、自然、気候、宇宙、若者などなど。

自分にとって知らないことっていっぱいあります。その知らないことを何かを基準に判断していないことが多くあります。知ってしまえば、分かることもあれば分からないこともあります。

知るために多くの時間を費やし努力したのかを心に問いかけてみます。案外自分の努力はまだまだ足りません。

人間知らないことがあるとわかった気になろうとします。私の例で言えば、外見と学歴で相手の人格を間違って判断しました。国や社会や人種を判断する時も案外同様です。

「中国人と言えば、みんな肉まんを食っているし、儒教を信じている」

「日本人はまじめ」

「ロシアは寒くて怖い」

確かにそうとも言えますが、本を読んだりその国のニュースや人と話してみれば全然違います。色んな人がいて、みんなそれぞれのペースで生活しています。

いや、お前何もわかってないじゃんと言われます。ええ、何冊本を読もうとも、人と会話しようともわかっていません。しかし、何か1つを知ればなにかわかったことが増えるのと同時にわからないことも増えます。

まあ、本当に知ろうとすればわかる、わからないの連鎖からは逃れられませんね。適当にわかった気にならないでわかるように努力を続けるのは大事です。

まとめ:時間をかけてわかろうと努力しような

時間をかけないと相手のことはわかりません。無論その対象は国や歴史だけでなくあらゆる研究、学問に通じることです。

わかった気にならないで時間をかけて相手のことを理解しようと気長に理解してあげる心持ちが必要なわけです。面倒ですけど仕方ありません。