表紙読み:表紙、背表紙から読んだ内容を想像するやり方

表紙から本の内容を想像する読書
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エレ
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本を読んでいるだけだと飽きるし、疲れる。なんか変わったいつもと違う読書法を教えてくれ。

毎回本を読んで、読み直して、読書メーターに記録しての繰り返し。これを毎日繰り返すのが読書です。しかし、同じことの繰り返しは飽きます。

このマンネリを打破するのはゲーム感覚で出来る表紙から読む本の内容を想像読み方です。表紙から本の内容を想像するので、命名するなら表紙読みみたいなものでしょうかね?

読んだ本の場合の表紙読み

まず、読む本の表紙、背表紙を見て下さい。時間は1分~3分で良いです。どんなことが書いてあってか全力で思い出して下さい。

私は最近読んだ「NHKスペシャル、大逆転!奇跡の人類誕生」から想像します。

 

思いだす内容は全体の流れが上手くいきます。細かい単語や用語は放置でいいです。想像中に思い浮かばない単語もあって、気にしない方針で。

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はい、3分です。どれだけ思いだしましたか?私はこんだけ思いだしましたよ。

思い付いた内容

  • オスはメスへエサを運ぶために直立歩行になった
  • そのあと、大型肉食動物から身を守るために、集団行動した。(ただ個が弱いので、犠牲になっても救えなかった)
  • 石器を発明した
  • 体温を下げられるようになって、スタミナを活かした狩りをした。当時に脳が大きくなった。ここから北京原人、ジャワ原人が派生した。
  • サピエンスの直近の先祖。ここからネアンデルタール人とサピエンスに分かれる。
  • ネアンデルタール人は体の大きさと集団生活の規模が小さいことが原因で絶滅した。

などなどを思い浮かべました。実際に書くとその分時間がかかるので、頭でなんとなく思い浮かべるだけでいいです。

どんな用語だったかなと調べるには読んだ本の該当箇所を調べてしまえばいいのです。全体の流れが理解できていれば、どこにわからない用語があるかも発見しやすいからね。

ここで思い出したことに満足して、本を読み返さないと効果は半減します。想像した後に、わからない箇所を読み返しましょう。

しかも、これ時間的には3分ぐらいで終わるので何回でもできます。小さい本なら全体の流れも短いので何度でもできます。

分厚い本で内容がとんでもなく多い場合は、また同じ本で全体の流れが終わるまでやるのかよと思うでしょう。結局同じ本で時間が10分も多くなったら30分くらい必要になるのではと思うかもしれません。

しかし、頭の中で想像するだけなので強引にでもいいから3分くらいで終わりにしましょう。わかっている内容なら1回目に想像したことよりも1回目に想像できなかった後半部分を強引にまとめて1回目と2回目でまとめてしまうのです。

これ頭の中だから想像することだからできることです。文章を書きながらだとわからない箇所を書こうと思い、手を必死に動かしても時間が3分でもとても間に合いません。

思い出した場所を読んでみる

読書するのが面倒なら、表紙読みして思い付いた場所を読み返しましょう。読書ができない理由は最初の一歩です。最初さえ行動できれば後は繰り返すだけです。

その最初の1歩は表紙読みで達成できました。じゃあ次の1歩と言うことで読んだ個所を読むと進んでいけばいいわけです。

思い出した箇所にあたるページや章を読み直すと頭の中が整理できます。何故って頭からアウトプットされた知識ってかなり理解力がアップしています。あとはこの理解力をさらに定着してしまえばいいわけです。

最後に:表紙読みは簡単なので何回でもしよう

本をただ単に読むだけだと人間飽きてしまいます。読み方でも色んな方法をやるだけで脳は活性化されます。表紙を見て内容を想像するだけで意外と大きな発見であったり、閃きが生まれます。

しかもこのやり方は時間が短くてもできます。寝る前やお風呂に入る前、お腹が減った時、仕事に行く前、休憩に入る前いつでもできます。

場所も関係ないので、1冊でも読んだ本があるならやってみましょう。以上です。