歴史を勉強して絶望していた件

歴史
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勉強しても幸福になれません。むしろ社会や歴史の嫌な面を見るので気分は最悪の絶望状態になります。勉強しなければいいのに、毎度絶望しまくっているのでいい加減その心を吐き出します。

吐き出せば少し気分が良くなるので。ここでは歴史や社会問題を勉強してみようかなという人が勉強したらどんな気分になるのかと興味を持っている人のために書きました。

歴史?戦争

歴史を勉強するといいという記事をちらほら見ます。書かれている内容は「歴史から学ぼう」「過去から成功を見出す」ように過去から学ぶと人生が良くなりますよということです。

本屋にも歴史を勉強しろみたいなこと書いてあるけど、俺は違う意見を持っています。というのも歴史を学んでも人生についてとても後ろ向きになります。

何故って歴史を少し勉強すればわかるけど、人類って戦争ばかりしています。国どうしで喧嘩ばっかりしているので、どうせ何年たっても争っているんだなと嫌な気分になります。

戦争して、残るものなんて焼野原と壊れた建物と憎悪・・・。いい加減に辞めて欲しいものだよ、まじで。

戦争だけでなく核兵器、差別、人権侵害、環境問題、政治の腐敗、感染症などなど。もうなんでもいいから少しは改善してくれよという期待なんて何度も裏切れます。

まあ冷静に考えれば俺の希望通りに他人が生きるわけがないのです。ましてや昔の人達です。未来の一般人の気持ちを考えている余裕なんてありませんよね。

止めて欲しいけど延々続いてしまうわけで絶望しています。

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消費と生産の拡大

人類の歴史で重要なことって消費と生産の拡大なわけです。生産地が都市の消費を支えること、また都市の消費が生産地を支えています。でそのまま消費と生産がタッグを組んでどんどん人々の暮らしが豊かになっています。

もうこれ、ずっと延々続いている法則です。でこの先も続きます。ただし限界があります。

かつてないほどの繁栄を誇っている現代社会ですけど、地球という住処に与えている負担は大きいです。昔は地球の資源、空間は無尽蔵と考えられていたけど、資源も空間も有限でした。

人が多すぎるし、なにより消費量がハンパではありません。消費しまくって、地球はボロボロになってしまう可能性があります。

延々拡大する人類の生産と消費ですけど、止まるのかという俺は止まらないと思っています。いつまでも世界は膨張を続けるでしょう。なので絶望しています。

一定のルールで膨張しまくって、限界に突き当たります。それがいつなのかはわかりませんけどね。

人は見える権威が大好き

金持って、学歴があるやつばかり成功するのは理由があります。何故って皆に認められるわけです。お金使って建物立てて、みんなでお祭りをする、有名大学に合格する、売り上げを上昇させる。

これってみんな権力、権威の見える化なんですよね。権力、権威があってこその困った世の中です。でこの見える権力を抑えようと思っても無理です。

人間は他人よりも偉くなりたいので、数字や見える価値を成果にして自分を売り込みます。見える価値を売り上げだとすれば、数字ばかり重要視他のことは後回しです。

コンビニやアパペルでの廃棄問題なんて無視して、株価や売り上げばかり宣伝します。伝える側も売り上げばかり伝えがちです。

見える権威を高めることってとても単純に成功に近づけるわけです。金も学歴も売り上げもある意味権威ですからね。どんどん消費と生産が拡大します。

じゃあ消費したくない、偉くない人はどうなのかというと、こういう人って見える権威を求めていません。自身の心を重要視しているので、世間に与える力はあっても権威を高めたい動きを抑えることはできないでしょう。

はい、世界は消費と拡大を抑えようという意見もあるけど、それができない理由です。だって見える権威が大好きなんだもん、人間って。

人は存在しているだけでいいはずなのにな

赤ん坊のように人は何歳になっても存在しているだけでいいのです。働きたい人が好きなだけ勝手に働いていればのに、それでは困るわけです。

何故って?理由は2つです。そんなの働いていない人がいないと他の人が働かないことから。もう1つは人が多いほうが労働させるのが楽だからです。

それで働いてない人を働かせようと色々言うわけです。「役に立て」「社会に貢献しろ」「平和に貢献しろ」などなど。

いや、人ってね存在しているだけでいいのです。別に何者であれ、何歳であろうとも生きているだけでいいのにね。

まあ、本当に困ったもんだけどこれがないと拡大が続けられないのですけどね。で自分達の将来を苦しめて、目先の利益に拘るわけです。

やれやれ、絶望しますわ。