【読書方法】同じ作者で同じ分野を読むメリット

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どの本を選んでいいのか迷う場合は同じ作者の本を読むのがベストです。馴染みのない分野やまだ読書に対して苦手意識のある人なら、同じ作者の本を読むことをオススメします。

人によって主張するベストな読み方って違います。乱読、速読、精読などなど。色々あってどんな読み方がいいのかと混乱します。いわゆる乱読や多読です。しかし、これらの方法は読書が苦手ならオススメできません。

何故なら、違う作者の本を4冊、5冊も読むと情報量の多さと主張の違いにより何が正しいのかわからなくなります。ネットをしている時、情報が多すぎてどうしていいのかわからんと同じ状況です。

いきなり大勢の意見を聞かないで自分にとって合う人を探せばいいわけです。読書も人と話を聞いて、情報収集をする点では似ているので同じ作者の本を読んでみましょう。

ここでは同じ作者を読むといいメリットについて書かせてもらいます。

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同じ作者を読むメリット

私がオススメするのは同じ作者の本を何冊も読みことです。この方法が個人的にはベストだと実感しています。

何故なら同じ作者を読むのか簡単だからです。

そして次の本を読み時もわからない場所があったり、気になる場所があったら最初の本に読み返します。わからない場所の見つけた方は知らない単語が出た場所を調べる、同じ内容を説明している場所です。

その時同じ文章を読んだにも拘らず、違うことを思う時があります。理解が深まる時もあります。

何故かというと、同じでも違う表現や言葉、単語で説明されると違う印象を受けるからです。同じ風景を色んな視点(海から、空から、山)から見ることで違う印象を受ける時も違います。

同じことを言うのは当然です。いきなり違うことを言ったら世間の信用がガタ落ちなので、同じ作者の本を多く読むことでその作者の言いたいことがわかります。今読んでいる本だけでなく本全体を通した主張がわかると更にいいです。

あと専門単語にも見慣れるのも大きなメリットです。またこの話ねと思うならその時点で知識が向上したというサインと言えます。

同じ作者を読み込むことには多くのメリットがあります。

表現が違うだけで主張が一緒だから知識が身につく

同じ作者の本が5冊あったとしましょう。その5つの本の主張していることはほとんど一緒です。違いは表現の仕方と難易度です。初心者向け、子供向け、青年向け、大人向け、詳しい人向けなど読んで欲しい対象によって本の書き方って大きく変わるわけです。

同じ分野の本ならば5冊読んでも、10冊読んでも言いたいことはそんなに変わりません。最初は簡単な本から読めば階段をあがるように知識が身に付きます。読んでいるうちに知識のレベルがどんどん上昇するわけです。

同じ主張で表現の仕方が違うだけで知識やその分野に詳しくなれます。また主張が一緒ということは作者の世界観はどんな本を読んでも一緒です。文章の最初と最後の書き方って意外と一緒のことが多いです。

 

わからなくなっても、また理解した最初の本から読み直せる

これの良い場所は例えどんなに難しい場所であろうとも、わかる場所に戻れば大丈夫という安心が生まれることです。本を読む前の心配事の1つは読めないとどうしようという不安です。

その不安を解決できるのが同じ作者を読むメリットと言えます。

難しい本を読んでしまうと、あまりの難しさに参ってしまいます。しかし、大丈夫です。同じ作者の本を読んでいれば、最初に読んだ本を改めて読み直すことで考えが整理できます。

難しいけど、自分で理解している場所に戻ればいいわけです。作者が同じなら言いたいことはほとんど一緒だから簡単な本で頭を整理してみましょう。

おそらく「なんだ、そんなことだったのか。そうだった。」と理解できます。簡単な表現で理解してまた難しい箇所を読み直せばいいわけです。

読書時間が早くなる

同じ作者が書いているので、結論はほとんど一緒です。読む内容は表現の違いだけで言いたいことも同じです。

読んでいて「ああ、これさっき読んだ個所と一緒だ」という感覚になります。同じ箇所なら早く読めるので、1冊にかかる読書時間は短くなります。

人間反復するほど、作業のスピードは増します。読書も一緒で同じ作者の本を読んでいれば、自然と早くなります。

まとめ

同じ作者を読む読書法がベスト。コツコツわかることで地道にどんどん読書のレベルが上がる努力の積み重ねが活きるスタイルです。

わからない場所があろうとも簡単に本で理解した場所を読み直せばいいわけです。