【英語のリスリング】英語は目で見て耳で聞いて理解しよう

私は受験勉強で英語を勉強した。英文法、長文読解を大学受験のために面倒だけどした。しかし、全くしてこなかった分野があった。

それはリスリングだった。今は知らないけど、私が受けた時は私立の受験ではリスリングはなかった。だからリスリングの勉強の仕方なんて今まで考えたことはなかった。

で、1週間以上単語帳を覚えた。とにかく目で見れば瞬間的に単語の意味がわかるようになった。だけどね、単語帳のCDを聞いてみたら、さっぱり耳で理解できなかった。

正直ショックだけど、耳で聞いて理解できなきゃ単語の音もわからない状態である。だから今単語帳のCDを聞いてリスリング能力も鍛えている。

やってみたら意外とできるし、目で見て単語の意味をわかるだけでは不十分だなと思うので、自分なりのやり方を教えます。

ちなみに使っているテキストは世界一わかりやすいTOEICテストの英単語である。

まずは耳だけで予想する

最初の1回目は単語帳のテキストを見ないでCDを聞く。単語を聞いても意味がわからないから知れないけど、とにかく聞いてみる。

聞く能力を鍛えていないと、おそらく単語もわからないし、文章も理解できないと思う。けど気にする必要はない。目で見て理解できても、耳で理解できていない状態なのだ。

耳の能力を鍛えるしか手段はない。だからもう1回聞く。1回聞いてわからない場所があるかもしれないのでそこに注意してどんなことを言っているのか予想する。

もう考えるのに疲れたら、もしくは何度聞いてもわからないと観念するまで聞いてみる。

この段階では何も見ないで耳だけで考えてみる。耳だけで無理だと思ったら、単語帳を見てみよう。

次は単語帳を見ながら聞いてみる

おそらく耳で聞くよりも単語帳を見ながら聞いた方が、はるかにCDの内容が理解できる。わからないならおそらく単語の意味が理解できていない場合である。わからない単語の意味を調べておこう。

単語が意味が理解できていれば、耳で聞きながら単語や文章を目で追う作業だと思う。ここは何回でもいいからこの作業を繰り返そう。

ちょっと飽きたら目だけでなく声をCDに続けて出してみよう。これはシャードイングというやり方らしいので声を出そう。

ここで大事なことは耳で聞こえたこが文章だとこうやって書かれているのかと理解しよう。目で理解するだけでなく、耳と声で理解して初めてその単語の意味を理解できる。

そうやって覚えた単語は簡単に忘れることはないはずだ。今までは目だけで暗記していてから、単語の意味も忘れてしまったのかもしれない。

もう1度耳と目で試す

目で単語を覚えるのは簡単だ。見て覚える。これだけだ。赤シートで暗記する。

本書ではページの下に単語のチェック用に前のページの単語があるのでこれも利用する。

目で覚えるのはこれを延々とするしかない。私は本書にある806の単語を10日間で7回ずつ上の方法を実践して覚えた。

目で見て理解するのはこれでOKなはずだ。

ただね、これだけだと目で覚えただけだ。まあ、散々書いてきたけど。

今度は耳だけで覚える。これは大変だ。今しているけど単語帳を見ながらだと単語も文章も聞きとれるけど、耳だけだと何を言っているかわからない状態になる。

30個の単語だけで1時間くらいかかるけど最初だから仕方ないと思って今はしている。わからない場合はまた英単語を見ながらCDを聞く。到達点としては目をつぶって英文の意味がわかるまで。

気分が乗らない時

ここまでは元気な時の勉強法だ。やり方をおさらいすると

  1. テキスト、原文を見ないで耳だけでCDの英文を推測する
  2. テキストを見ながら、CDを聞く
  3. 仕上げとして目で覚える 耳だけで覚える(1回だけでわからないなら、2に戻る)

しかし、いつでも元気なら苦労しない。時間のない時だってある。そんな時はいきなり2からで問題ない。

最初からテキストを見ながら、CDを聞く。英語を聞いて何を言っているのか理解するのが大事だから、英文を耳と目で覚えるのも全然良いわけだ。

ただ、TOEICや英会話ではテキストを見ながら会話することなんてないので、やっぱり1の練習もした方がいい。

最後の3で耳だけで理解する練習をするからいいと自分でも思うけど、まっさらな状態で英文を聞くことに慣れた方がいいかなと思っている。

1をやった方がいいけど、体調が悪い、気分が乗らない時は2からやる。テンションが高い時は1から私はやっている。

まとめ:目だけで理解しても会話できない

会話をする時、耳で理解する場合がほとんどである。筆談をして会話をしたことなど俺はここ10年間で記憶にない。

おはようございますと挨拶されて、おはようございますという単語を紙に書いて目に見える形にすることはしないのだ。だから耳だけで理解できるように努力する。

 

 

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