勉強、読書をすればするほど効率は自然と高くなる

早く本を読めるようになりたい、なにかのスキルを身に付けたいと思うなら、1つの作業にかかる時間を短縮するしよう。要は仕事の効率を上げようというわけだけど、そんなに上手い方法があるのかと言えばある。

同じ方法、理論は誰でも実践している。バイト初体験でいきなりできる人はいないし、最初から知らないことをできないけど、勝手に出来るようになっているのだ。

会話がそうでしょう。なんかよくわかんないけど、勝手に日本語で会話が出来るようになっている。回数を重ねて、誰かと話すことでできるようになっている。

勉強、読書も回数を重ねることで勝手に効率は良くなる。その理由について書くよ。

1回目よりも2回目の方が早くなる

始めた興味を持った本を読むと、最初は時間がかかる。2回目、3回目と続けて同じ本を読むと回数を重ねた方が早くなる。

理由としては本に対する慣れが1つ。あとは基礎知識と読書のスキルが向上するからだ。

まず1つ目の慣れについて。慣れれば絶対に早くなる。

慣れると絶対に早くなる

何故なら、その本に慣れているからだ。まず、作者の主張、論調を1回目に知っているので、御馴染の展開がわかる。

これ、別に読書に限ったことではありませんよ?皆さんも初めて英語の勉強をした時に、ABCDを覚えるのに、苦労したと思うけど、気が付いたら英語の授業でABCぐらいは頭に入ったはず。

光

アルバイトの初日よりも2カ月の方が作業に慣れるみたいな感じでしょうかね?

フタバコウジ
フタバコウジ

そうそう。最初はレジの操作も遅いけど、1か月もすれば早くなるでしょ。人間慣れると早くなるのよ。

1時間で最初は読書するのに20ページくらいしか読めない場合もある。慣れると1時間で100ページぐらい読めるようになる場合もある。これは慣れ。

慣れると1時間で20ページの効率が1時間で100ページになるので5倍近くも効率があがるわけよ。

今働いている人は仕事はじめの自分を思い出して欲しい。最初から仕事がスラスラ出来なかったはずだ。何故出来たのかと言えば、慣れた要素があるからだ。

働いていない人なら「あいうえお」を思いだして欲しい。子供の頃、最初から簡単に発音出来て、記憶も出来たのか両親に聞いて欲しい。

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基礎知識がつくから

あとはその本の基礎知識を知っているからだ。知らない世界、用語のことばかりでも1回目で用語を読んで知る。

2回目は知らない単語でつまることもないので、1回目よりも早く読めるわけだ。3回目なら2回目の上積みがあるので、その分の知識や慣れもあるので早くなる。

私は高校の時、初めて世界史の授業を受けたけど、はっきり言って意味不明だった。何故ってオーストラリアとアメリカとアフリカの違いを理解していない学生だったからだ。

こんな知識では授業なんて受けても付いていけずに、赤点を取った。今はかつての自分よりも世界史のことは知っている。

それは基礎知識があるからだ。読書して知識が身に付けていない時は世界史の本は2週間で1冊読みのも大変だった。しかも初心者用の本でわかりやすい本だったのにね。

今なら2週間で1冊はさすがにない。それもこれも知識がついてからだ。何も知らない環境で作業が早くなることはないわけだ。

スキルが身に付くから

読んでいると、自然と身に付く力がある。それは本を読んでいる過程で色々な疑問が生まれるのだ。読書だけでなく、英語を勉強していてもそうだけど、自分の方法が本当に効率が良いのか日々悩んだり、不安になるのだ。

光

英語テストの前日に、昨日対策したことが思い出せない!!なんかいい方法がないのと疑問に思うことかな?

フタバ
フタバ

なんかやっている時に、色々と不安や疑問や改善点を求めようとするの。

読んだことを忘れないようにはどうしたら?読み直す方法で良い方法がないのか?英語を早く読むにはどうしたら?

こういった疑問が生まれて。この疑問を解決するわけだ。自分なりの方法を見つけるかもしれないし、誰かの本を読んで実践するかもしれない。

まあ、別にこれも読書、学習に限ったことではないよね。スポーツでも最初は楽しいからやるだけだとしても、やっている内に併殺打を打たないために練習する。バントを失敗しないように練習する。

何かに打ち込むとちゃんとできるかどうか不安になり、その不安を解消するためにスキルは高まってしまうのだ。

まとめ:早くするなら回数を重ねる

勉強、読書の効率を上げたいなら、まずはとにかく回数を重ねることだ。

慣れて、知識が増えて、スキルは向上する。これ皆も日常生活でやっていることだから、読書や勉強に応用してみよう。

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