【コミュ障脱却】普段会話をしない相手なら否定しないで会話しよう

会話
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エレ
エレ

相手の話を聞いていると、間違った意見ばかり言うから否定してやったわ。

フタバコウジ
フタバコウジ

相手を正してやったぜ。

会話をしようにも、つい相手の発言を否定してしまいます。相手を否定してしまうともうその人との仲は良くなりません。まずは相手の話を受け入れることが信頼関係を築く最初の1歩です。

このような悩みを持つ人のために書きました。

  • 馴染みのない人の会話で、どうしても否定してしまう人のために。

この記事で伝えたいこと

  • 馴染みのない人なら発言を否定しない
  • 相槌でいい
  • 人は誰でも私の話を聞いて欲しい
フタバコウジ
フタバコウジ

会話をしていて、どうしても否定しまくって相手を論破しようとしていた。正しいことを言えば相手は聞いてもられると思っていた。
こんな俺だからこそ、会話は正しさだけでないと理由をみんなと共有したい。

 

この記事を読んでもらえれば、会話で相手を否定しないで受け入れることができるようになります。相手を否定してしまう人は参考にしてください。

相手を受け入れる。これで相手と雑談できる

会話をする時に大事な要素を紹介します。この3つが出来ていれば問題ありません。

  • 相手の話を聞く
  • 相槌をうつ
  • 相手の発言を受け入れる

これができればOK。相手の話を否定してしまったり、ついつい自分の話をしすぎてしまうと相手に嫌われてしまいます。

会話をする上で否定する、自分の話をしてしまうのは何故でしょうか?

私の話を聞け!人は誰でも自分を話を最優先する

会話をする時にもっとも気分が良い時があります。それは自分の意見を相手に聞いてもらう時です。

  • 俺の実績を見ろ。
  • 私の恋人はスタイルいい。
  • 受験で合格した俺は凄い。
  • 俺は大谷がメジャーで活躍すると最初から知っていた。

 

エレ
エレ

俺は家族で誰よりも頑張っている。それなのに俺の妻は!

誰でもそういった傾向があります。みんなチヤホラされたいのは承認欲求というやつです。これはもう人間の本能。

皆自分の話をして、承認されて共感して欲しいわけです。親子の会話を見ればわかります。

「お父さん、あれ見てかわいい」と言われたら、お父さんも「うん、かわいいね」と嬉しそうに返答します。

子供の頃から、相手が話した内容をそのまま笑顔で「そうだね」と共感するのが基本なんです。

じゃあ会話をする方も受ける方も「ねぇねぇ、私の話を聞いて」だと会話になりません。だって本能なんだから。

しかし、本能なんだから仕方ないなと諦めるには早いです。人は会話をするだけで良いことがいっぱいあります。

  • 孤独感から逃れられる
  • 気まずい空気から脱出できる
  • 交友関係が広がる
  • 気が楽になる
  • 相手の笑顔が見られる

なので会話はした方が得です。しかも楽に訓練できます。

まず会話をする上でもっとも大事なことを言います。「自分も相手も同じ気持ち(私の話を聞け)」と内心持っているので、どちらかが引いてしまえばOK。

どっちも「私の話を聞け」と会話すれば、会話がおかしくなります。テレビ番組の討論大会のように言い合いになるでしょう。

まずは相手の話を受け入れましょう。そのための方法を書きます。

上手に相槌を打とう

相手の話をうまく聞くためには自分がされて嬉しい受け答えをすればいいのです。

それは「相手の考えを否定しないで受け入れる」ことです。相手の言うことに、

  • そうですね
  • へえ~
  • ふむふむ
  • それは良かった

と相槌を打ちましょう。最低限これで大丈夫。

いやいや、よくドラマで「私の話を聞いているの」と彼女が切れる恋愛シーンがあるじゃん。ネットでも適当な受け答えはまずいと言われるじゃん。

確かにその通りです。「そうですね、なるほど、へえ~、ふむふむ、それで、あ~」では相手との深い信頼関係は築けません。しかし、深い信頼関係限定です。

浅い関係や最初の会話なら大丈夫です。普通に挽回可能。

最初は緊張するから、気の利いた会話は無理。最低限の受け答えをしましょう。

否定する「でも」「けど」「いや」「違う」「どうせ」は使用しない

もっとも駄目な受け答えは「でも」「けど」「いや」「違う」と相手を否定することです。相手からしたら、「もうこいついいや」となります。

昔から人は否定しないで共感して大きくなった

何故なら人には承認欲求があります。承認される=否定しないで安心させることです。人は傷つきたいという行動をとりやすいです。

それは昔から生きるために人は体と心を痛めないように努力してきました。体の方は血を出さない、手足が正常に動くような状態です。

心の方は共感です。相手を否定しないで相手と同調しながら生きてきたわけです。

  • 「うん、そうだね」
  • 「あら~、大変。うちの方も同じね。」
  • 「みんなで一緒に頑張ろう」

相手を傷つけないでなんとなくやり過ごして、流しながらやっていくのは昔からのやり方なんでしょう。

否定された言葉は残りやすい

人は否定された記憶を覚えやすいです。特に人から怒られた経験は残りやすく、その経験を連想させる人を避けてしまいます。学校の授業であの先生いつも文句ばっかりで怒鳴っていたなという記憶を私は思い出します。

もしも、親に大事な悩みを持っていたとします。でも将来の計画、受験、ライフスタイル、結婚に関していつも家族の意見ばかり押し付けて、子供の意見を否定しまくる親だとします。

その子供はその親に悩みを打ち明けられません。逆に否定しないで自分を受け入れてくれる友達に悩みを相談するはずです。

相手の立場からしたら自分の話を聞いて欲しいのです。何故否定されてまで会話しなきゃいけないのとなってしまいます。

エレ
エレ

嫌な気分にさせる人なんてこっちから願い下げだ!

相手の心を全て把握できないから

いや、しかし、待て待て。相手が自分の意見と違うとムカついてしまう感情があるのも事実。ネットの掲示板では違う意見を見たら、否定してしまいます。

明らかに違う意見ならどうしても正しくしないといけないというのは人の本性です。自分としては正しいと思い込んでいる状態です。思い通りにいかないことを人のせいにしてしまいます。

違う意見を正したいという感情と折り合うにはどうしたらいいのでしょうか?

それは相手の意見をきみは100%把握しているのかな?と自分で考えてみましょう。

  • その相手との関係は?友達ですか?恋人ですか?家族ですか?同僚ですか?
  • 相手の気持ちがどれだけわかりますか?相手は寝不足でキレ気味?友達と喧嘩中?
  • 相手がどれだけの知識を持っているかわかりますか?英語が得意?歴史が得意?相手の読書量は?
  • 相手の家庭環境は?両親がいる?離婚歴がある?

全部把握できるわけがありません。相手のことがわかっていないのに、相手を正せるわけないでしょ。誰も彼も相手と全部共有できるわけないのです。

相手がわからないのだから、相手の発言は受け入れてみましょう。ましてやあまり会話をしていない相手です。

最初のうちは否定しないで、会話をしていれば問題ありません。家に帰ってしまえば、その人と連絡しないのだから、気にする必要はなし。

まとめ:最初は否定しないで受け入れよう

会話をする時、あまり会話をしていない人とどのように会話をすればいいのか?について書きました。

おさらいをすると以下の通りです。

いきなり会話を完璧にこなす必要はありません。最初に会話ができればそこから仲良くなれます。頑張りましょう、応援しています。