本を読めない時はどんな場合なのかまとめてみた

2年間以上読書をしている。読めない本に遭遇するし、本を読む気分になれない時もある。

本を読めない時なんていくらでもある。失敗は成功の母ということわざもあるので、私の失敗をあなたの成功に結びつけてくれると嬉しいです。

リストを取りすぎ

本を読むために自分が失うものがある。それは時間だ。読書するのに自分の時間を投資している。

これだけで多くのリストを取っているのに、何故か自腹で本を読み始める人が多くいる。

最初は無料で読書が出来る図書館を利用しよう。マナーとルールを守りさえすれば、いくら読んで無料で読める。

読書といえば時間と金を消費すると考えているけど、金は大幅に節約可能でリスクを小さくできるのだ。

読む本に対する興味がない

興味のない本は読めない。飛行機に対して興味がないのに、飛行機の本を読んだって20ページぐらいで読むのが苦痛になるのがほとんどだ。

興味がないことの対策としては今自分がどんなことに興味があるのかよく考えてみる。ノートに興味のあることを書きだす。

なんとなくTVでも見る。TVを見るとわかったつもりになるので、興味が湧く。

興味もないのに、本を読みとだいたい積読になってしまうので注意だ。

予習をしない

その本に関することを予習すると、読める可能性は向上する。予習をするというと学校で勉強が嫌いな人は嫌な顔をするかもしれない。

あまり難しく考える必要はない。テレビやイラスト、図解を用いた本を事前に利用すればいい。そうやって基礎知識や全体の流れがなんとなくわかる。

そこから本を読んでみると、読めない可能性が意外と低いのだ。

書かれている内容と自分の読みたい理由が一致しない

これはよくあることだ。例えば早起きする方法について知りたいと思っている。しかし読んだ本は睡眠についての定義や歴史について書かれている場合である。

何時に寝るか、何時に起きるか、どうやれば眠気と付き合うことを知りたいという気持ちを知らないで読んでしまったことが原因だ。

まず、自分がどんなことを知りたいのか紙に書く。読みたい本はどんなことが書かれているのか「最初に」「最後に」を読み、把握する。

これをしないとせっかく読んでも自分の問題を解決できない場合がある。

本の難しさと自分の知識が合っていない

だいたいこれは自分の能力を過信している時になる。俺は頭がいいからどんな本でも読めると自意識過剰になってしまうと本が読めないのだ。

この事態を防ぐには自己分析だ。自分が何を知らないで何に詳しいのか思い返す。本がどれくらい難しいのかもペラペラと試し読みする。

読めないと思えば読まない。まずはわかることから読んでみる。

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何度も読まない

1冊の本を1回しか読んではいけないというルールはない。10回読もうとも100回読もうとも何度読んでもいい。読み過ぎて罰金を取られることはない。

1冊の本を1回目読めない場合はいくらでもある。知識量、理解力があったとしても体調の問題もある。

だから、1冊読んで諦めずに何度も読んでみる。1回だけで積読するのはもったいない。あと、時間を置いてから読むことも大事だ。

読む前に目標を決めない

本を読む時にゴールを決めないといけない。読んだ後の自分をある程度決めておくことが大事である。

ある1冊の本を読んで、どんな自分になっているか想像するのは読む前に決める。その自分に近づくためにどんな読み方をするのかどれだけその本のことを本気で読めばいいのか決める。

なんの計画も無しで読むと読めない場合がある。1回読み終えてまだまだ足りないと思えばもう1度読めばいいのだ。

いきなり全部、完璧に理解しようとしない

私は初めて読む分野、本について最初から完璧に理解できると思っていない。1回読んでも案外理解できないし、理解できていないことにさえ気付いていない場合もある。

1回目の読書なんてRPGゲームを1周してバスを倒してメインストーリを終えるだけである。まだ裏ボスも裏ストリーも隠し武器を体験していない。

最初から手を抜いて読書をしなさいと言っているのではなく、本気になって読書をしても発見できないことはいっぱいある。

だから最初から100%理解できないことはあると思うことで、読書の気持ちが楽になる。読めない場所があっても、とりあえず前に進んでみる気力が湧く。

ひとつの読み方に固執する

本や図書館に行くと速読や併読読み、乱読、スローリーディングが凄いと宣伝されている。一方で最初から最後までページをただめくるだけの読み方も良いという人もいる。

私もどれも正しいと考える。ただ、状況や目的にあった手段を用いた方がいい。1冊の本を読むのに全部の読み方をしてみる。

人にはそれぞれのやり方があると思うし、それぞれの分野の本で適切な本の読み方がある。1つの読み方が普遍的に通用しない場合があるので、色んな読み方を活用する方が本を読める可能性は高まる。

知識や考え方が偏る

ある程度知識がインプットできる状況になると自分の考えを固定化させると本は読めなくなる。はっきり言って読書をする上で考えることは放棄してはならない。

新しい本など腐るほど出版されている。その分野で完璧を極めたとしてもそれは一瞬である。

状況は日々変わる。自分の理解していることなんてまだまだだと自覚する。本を読んで俺は凄いと思うなら、専門性の高い分野や視点を変えた読書が求められる。

俺凄いと優越感に浸り、読書しないで自分にとって都合の良いことしか学習しないでいると、成長が止まり、最新研究や違う視点からの知識を本が読めなくなる。

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