初心者同然から知識を身につける読書法

2018/09/30
 
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フタバコウジ
年間300冊読めたので、読書が中々定着しないで困っている人に本の読み方を教えたいと思いサイトを立ち上げました。ニートでゲーム、ネット依存症だったので、読書のやり方だけでなく健康や睡眠のことも書きます。

私はさっぱり本が読めない人間でしたが、年間300冊くらい読めるようになりました。読んでいる分野は歴史、ビジネス、健康、社会問題、文章、読書、小説などです。

やろうと思えば誰でもできることです。私も読書ができない頃は「年間300冊」は無理だろと諦めていました。しかし、やってみると意外とできたのでその方法を教えてみます。

読書が苦手で困っている、わからない分野を開拓する方法がわからんという人は参考になります。

映像から入る:導入はいつだって簡単な所から

初めてやることはいつだって簡単にできることからです。アルバイト未経験の新入りが専門分野をいきなり任される場合はありません。新入りに専門的な仕事を任せたら問題を起こして会社は大損です。

自動車の免許は教習所の中で走ったましたよね。学校の算数は足し算、引き算からスタートです。

当然ですが、読書も同様に簡単なとこから始めるのがベストです。私はDVDを見るとこから始めました。本を読むよりずっと楽でしょう。

「え?本を読むことを教えるサイトなのにDVDを見るのがいいのですか?」と疑問に思われるかもしれません。読書は知識を得ることです。映像も一緒で知識を得るためには効果的です。

何故映像が良いのかと言うと文章よりも以下の3点です。

文章よりも映像を最初に見る理由

  • 初の分野は文章を読んでも全体をイメージするのが大変だから
  • わからない用語の説明は映像を見るとなんとなくわかる
  • わからなくても勝手に映像が進んでくれる

DVDなら100%理解できなくても、なんとなく理解できます。わかんない単語とかあってもナレーションの説明を聞いていると不思議と映像に目が釘付けされます。学校の先生の話なら一瞬でやる気がなくなるのにね。

読書だと最初は自信も知識がないので、読める量も理解度も低いです。わからない箇所があるとすぐに読めない自分が嫌になります。

まずは図書館から知りたい分野のDVDを見てみましょう。ちなみにアマゾンでもOKです。

簡単な本:映像と同じ属性を探す

映像を見たら、同じ分野の簡単な本かつ映像に関わっていた専門家を探します。一番いいのは同じタイトルを探せることです。

DVDの検索はアマゾンで使用しましょう。ネットの利点はなんといっても探し物がすぐに見つかることですからね。アマゾンなら関連項目からも同じ作者の書籍なども発見しやすいです。

例としてNHKで放送されたドキュメンタリー「文明の道」を検索します。

文明の道1章なので、DVD、書籍共にありますね。最初にDVDを見て、同じ内容の本を読んでしまえば基礎知識がだいぶ付きます。

そして本を読んでみて、本の最後の方に参考文献と著書のプロフィールが書かれています。ここから次に読む本を探します。

難しく考える必要はありません。ここもアマゾンを利用して著書の名前を検索すればいいだけです。検索するとその分野の本を多く出版しているかどうかがわかるので、多く出版しているなら読んでみましょう。

注意!本の出版数が1、2冊の著者ならとりあえず後回しでいいです。

DVDと本が同じタイトルの内容なら理解力が一気に高まります。何故なら、映像を最初に見ることで全体の流れが身に付き、本でその内容を復習できるからです。

1つのことを多角的に見ることは頭の刺激になるので、DVDと本で一緒に勉強してしまうのはとても効果的です。

DVDと同じ本を探すには?

  • アマゾンで全てのカテゴリーからDVDのタイトルを検索する。
  • 関連項目からも発見できる

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簡単な本から同じ著者を読み込む

アマゾンでいっぱい本を出している著書を見つけたとします。その人の本を読む込むかの判断基準を教えたいと思います。

まずは簡単な本があるかどうかです。これは「図説」「初心者」などわかりやすさが書かれている本をその著書が出版しているか探しましょう。出版していないならその著者は回避です。

簡単そうな本があったら図書館や近くの本屋に行きましょう。私は断然図書館に行くことをオススメします。何故って図書館の方が検索、予約、試し読みもできるからです。

図書館へ行くメリットについて書いた記事はコチラです。

週1回は図書館を利用する読書好きが書く図書館のメリット

繰り返しになりますが、どんなことも最初は簡単なことから難しいことへのステップアップです。

まずは図説やイラストが多くある本から読みます。そして次はイラストが少ないお堅い文章が多い本を読みます。読む本はレベルに関係なく同じ著書です。これでその分野の知識が身に付きます。

違う著書を読むならまた同じ繰り返しをすればいいのです。簡単な本から難しい本へ進むスタイルです。同じ分野のことを読みたいなら基礎知識はもうあるので違う著書から始めるのがいいでしょう。

録画したテレビ番組でマイペースに予習・復習

録画をすればテレビ番組は見たい時に見られるようになっています。別に時間通りに見る必要なんてさっぱりありません。自分の学習ペースに併せて見ましょう。

あと予習にも効果的ですが復習にもいいです。本を読んだことにより、読む前の自分よりも知識は身に付いています。初めてそのテレビ番組を見た時より自己成長を実感できるでしょう。

録画ですから、何回見ても問題ありません。録画10回見たから特別料金1000円が発生するなんてことは私の経験上ないです。

読書をしても読めないことって結構多いです。私のように1か月で1冊読みのがやっとの場合、本がまったく読めません。まずはテレビで予習をします。んでもって読みたい本に挑戦しましょう。

そもそもやりことがわからないなら、紙に自分の考えを書きだしてみるのも1つの手段です。

このスタイルが私の読書スタイルです。他のやり方もあるでしょうが、わからない分野ならこれがいいのではないかと思ってます。

私の読書スタイル(知らない分野をわかるために)
  1. DVDを見る(本を読むより簡単で印象に残るから)
  2. DVDと同じタイトルの本を読む(DVDと同じ内容なので復習になる。慣れもあるので読みやすい)
          
  3. 2と同じ著書が出版した本をアマゾンで探す
  4. 3の著書の本を簡単なレベルから読んで、難しい本へ進む(同じ著者の本で読む)
  5. 同じ著書をもう良いと感じたら、違う著書を読む(また3から)
    違うわからない分野ならまたDVDを見る(また1から)録画したテレビ番組は息抜きで見る(復習)

結論:最初は楽で簡単なことから

どんなことも最初は簡単なところからです。自動車の免許持ってない人がトラックを高速で乗ったら大問題です。捕まるし危険です。

読書だって最初から難しい古書(500ページ)から読む人がいます。しかし、基礎知識も無いのに難しい本を読もうなんて無茶です。しかもそう言う人に限って給料をブチ込んで失敗します。

まずは簡単なところであるDVDでいいのです。そこからきっかけで簡単な読書から始めれば、地に足ついた読書ができるでしょう。

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フタバコウジ
年間300冊読めたので、読書が中々定着しないで困っている人に本の読み方を教えたいと思いサイトを立ち上げました。ニートでゲーム、ネット依存症だったので、読書のやり方だけでなく健康や睡眠のことも書きます。

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