目標設定の仕方:大きい目標と小さい目標を作る

 

目標を決める。

目標がないと行動の評価ができない。目標というのはその時その時のゴールだと考えて欲しい。

ゴールが決まってないでどれだけ早いか遅いか近いか遠いかのかもわからない。マラソンやレースなら目標は決めてある。しかし、人生においてゴールはそれぞれある。

プロ野球選手になりたい人と野球を趣味でやっている人では目指しているものが違う。騎手とプロレスラーが同じ食事管理をしていたら、それこそおかしくなる。そのそれぞれあるゴールは自分で決めないといけない。

だから、まずは自分の目標を決める。で、その目標を大きく目標と小さい目標に分ける。

大きい目標と小さい目標を決める方がいい理由

大きい目標、小さい目標の定義として、その人にとって最終目標に匹敵するものが大きい目標であり、通過点に匹敵するものが小さい目標である。

例えば海外で仕事をしたい人でTOEICで700点取りたいというAさんがいる。この人にとっては海外で仕事をすることが大きな目標である。TOEICで700点取ったとしても、まだまだ英語を勉強しつづけるないといけない。

次にどうしてもいきたい大学でTOEICで700点取れば、内申点が合格するとする。この人はその大学に入学してしまえば将来が安泰だとする。別に英語を勉強するわけではない。700点取ってしまえばその時点で英語の学習はほぼしない。

その人によって大きい目標は違う。そして大きい、小さい目標は違う。ここで、大きい目標と小さい目標と別個に考えておかないと何をしたいのか自分でもわからなくなる。

TOEIC700点が最終目標ならそこで終わりだ。TOEIC700点が通過点ならまだ英語の勉強をする。これをはっきりしないとまだ続けるべきなのに、中断してしまう可能性があるのだ。

大きい目標は人生の最終目標でいいわけだ。私なら毎日健康で知識好奇心に溢れた毎日を過ごしたいである。小さい目標は大きい目標に到達するための通過点である。例えば年間300冊読むことだ。

年間300冊読んで終わりではない。毎日健康で知的好奇心にあふれた毎日を過ごすのだから、何10年でも続ける。ブログもアウトプットをすると頭が整理されるので続ける。早起きをする。運動をする。

みんな大きい目標のためだ。小さい目標はそのためにこなすことだ。毎日の目標、毎週、毎月することのほとんどを大きい目標のために設定する。

大きい目標と小さい目標を区別しないと勝手にゴールしたと誤解する。そうならないために大きな目標と小さな目標を決めよう。

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