予想読みの仕方

予想読みとは本を読む前にその本の内容を予想することです。何故するのかというと、読む内容を効果的に理解することができるからです。

全く難しいことではありません。読む内容を予想することは地図を自分なりに描いてゴールとスタート地点を設定して、その道筋をどうやって行くのかを決めることです。

予想した内容はノートに書く(地図を書く)

予想する内容を書く材料はタイトルと章と最後に、最初に読むとどんなことが書かれているのか予想できます。予想して書く内容は40字以内にまとめることが大事です。

予想する内容は3個にまとめましょう。

もしいくらでも書きたいと思うなら制限時間を設定して書いた方がいいです。制限を設定しないといつまでも悩んで、時間ばかり消費してしまいます。

 

現状の知識を把握すること(スタート地点設定)

今読みたいと思っている本に対して自分の知識、感情が現在どれくらいあるのか考えてみてください。例えば不眠に対して悩んでいるので、不眠に対して自分の思っていることを考えてみましょう。

毎日、布団に入っても思うように寝れない

成績のことをことを思うと寝る間を惜しんで勉強だ

休日にまとめて寝れば大丈夫だろう

寒いと寝ている途中に起きてしまう

色々あるので、とにかく書いて内容を把握し、自己分析しましょう。読書とは自分のことを理解することがとても大事です。まず、自分がどんな知識を持っているのかのを知らないと何が知りたくて、その知りたいことを知るための手段も思い付きませんからね。

スタート地点を設定したら次はゴール地点の設定です。

何を知りたいのか?(ゴールを決めないとどこまでも読んでしまう)

本を読む前に目標を設定することが大事です。目標はゴールと同じと考えましょう。ゴールが決まっていないとどこまで走っていいのかわからなくなってしまいます。

読書でも一緒でどこまで理解すればいいのかわからなくなってしまいます。まず、自分にとって読んでどのレベルまで理解したのか?を把握することは大事です。

目標を決めないで読み始めてしまうと、結局何も理解できない経験を私はしています。

Sponsered Link

どの章を理解するのか?(手段を知ることで時短できる)

スタート地点とゴールの設定ができました。あとはどうやって現状から目標までを実現するかです。

読書なら何を知りたいのかを決めているのでどこを重点的に読むのかは読書次第になります。私の例を挙げます。

私は頭痛が嫌なので、頭痛予防のために本を読みました。頭痛予防の対策を知りたかったので、頭痛に関する研究の経緯はあまり真面目に読みませんでした。目を通しただけなので、アメリカの方が日本より頭痛に対する理解があるらしいことを知ったくらいです。

ただ私の知りたかったことは頭痛がどんな時に起きるのかと、どうやって頭痛を予防できるのかを知りたかったので、そのページはしっかり読みました。

読んだ時間は30分でした。おそらく読む目標を設定しないで読めば2時間以上はかかったかもしれません。

目標を設定すればどこに重点を置いて読むか自分で制御できるので、本を読むスピードが大幅に上がります。

まとめ:誰だって自分のことからスタートとゴールとその手段を知る

予想読みは誰にでもできることです。何故ならどこかに行くことを想像してみてみましょう。私は最近ラーメンを食べました。

その時の考えを文章に書いてみます。

自分が今何を食べたいのか考えました。判断基準はお腹の減り具合です。食欲が凄くあるならラーメンです。あまり無いなら味噌汁とおにぎり、もしくはコンビニ弁当かなと色々考えます。

で、お腹が減っていたのとラーメンをあまり食べていなかったのでラーメンに決定しました。ここでラーメンを食べたいと思ったのでスタート地点になりますね。

ラーメンを食べたいと思ったら、どこのラーメン屋をいくか決めます。ラーメン屋といっても車を含めると1件だけではないからね。今日は醤油のラーメン屋がいいのか味噌のラーメン屋がいいのか気分で決定します。

何を食べようかなと思って、行く店を決めました。そこは味噌ラーメンのお店です。ゴール地点を設定できました。

家から近いのでそこまで自転車で行きました。

今何を食べたいのか?(何を食べたいのか?お腹が減ったのでラーメン:スタート地点)

どこに行こうかな?(味噌ラーメンを食べたいから:ゴール地点設定)

ゴール地点まで近いから自転車で行く(どうやって行くのか決められる)

ご飯だけでなく計画を立てる時はいつでも自己分析して、どこに行くのか決めて、行き方を決定します。誰でもやっていることです。

以上です、読んでもらってありがとうです。

参考書籍

コメント