ゲーム依存症にならない対策方法:多趣味になって充実した生活を送ろう

健康
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ゲーム依存症対策なら色んな趣味を作ろう!

エレ
エレ

ゲームは楽しいけど、ゲーム依存症が怖い。ゲームもしたいけど、依存症にならないようにするにはどうすればいいのだ?

ゲーム依存症は自分は大丈夫と思っても、自覚のないままなってしまいます。ゲームにはまってしまうとどんどん依存しちゃいます。

日本人の93万人以上がゲーム依存症に苦しんでいます。

フタバ
フタバ

私も1日に8時間以上ゲームをしていました。

しかし、今ではゲームは週10時間以上するのも稀です。かつての私はゲーム廃人でした。そんな私でもゲーム依存症を現在克服できたので、ゲーム依存症の解決策を共有したいです。

本記事の内容

  • ゲーム依存症は誰にでもなるから対策を立てよう
フタバコウジ
フタバコウジ

ゲーム依存症になった時、自分の世界がどうでも良くなりました。
熱中できる趣味や仕事もなく、灰色の毎日でした。
そこから抜け出して、今ではゲーム三昧の日々から脱出しました。
ゲーム1日8時間していたからこそ、ゲーム依存症の苦しみを知っています。

この記事を読んでもらえれば、依存症対策を知って、行動に移れます。ゲーム依存症に困っている人は参考にしてください。

ゲームは1日1時間というけど、2時間、3時間と増えてしまう

単純な結論としては、「自分で決めた1日のゲーム時間内に遊んでいればいい」わけです。プライベートや仕事に支障が出ないように、ゲーム時間を制御しましょう。

具体的には1時間ごとにアラームを設定します。

  1. アラームを1時間ごとに設定
  2. ゲームを終える

学校でもチャイムが鳴れば、勉強を止めます。休み時間に勉強しないで友達と話したり、休憩をしました。

ゲームでも同様でアラームを鳴らして、ゲームを終えることが出来ません。アラームを鳴らしても、また1時間、2時間とゲームを遊ぶ時間は増加してしまいます。

ゲームに依存してしまう理由

学校の授業のように、アラーム鳴らして「はい、終わり」とならないのでしょうか?それには理由があります。

ゲームは楽しいから

  • ゲームには架空の自分が演じられる
  • ゲーム世界の友達ができる
  • 悩みを相談できる
  • レベルを上げられる
  • ゲームなら理想の自分を演じられる

この上記5個がゲームに依存してしまう要素です。ゲームは成長を実感できて、仲間と一緒に遊んで心地よい要素があります。

現実だと簡単に自分の成長を実感する体験がありません。しかも成長したとしても自分の生活が向上せず、無力感が増してしまう可能性もあります。

しかし、ゲームだとどうでしょう?レベルを上げる作業は簡単に出来ます。レベルの上げ方はネットを見ればすぐにわかります。仲間にも認められるし、自分でも成長を実感できます。

「レベル1から10になりました」という通知はゲームだけの世界です。

ゲームなら仲間が勝手に褒めてくれます。しかもレベルが上昇すればするほど難しい任務をシステムが与えてくれます。

オンラインゲームなら、簡単にゲーム内のコミュニティに所属できます。その所属先では割と気軽に会話もできます。普段なら相談できない悩み相談もできるので、誰かの悩みを聞いたり、自分の悩みを言ったりできるので心地よいのです。

リアルで料理レベル1から10になりましたなんて通知はありません。それに料理が上手くなっても、自分から言わないと誰も褒めてくれる人もいません。

リアルなら職場の上司に「○○さん、この職場で慣れてきたね~。頑張ってるんものね」と言われて、上達した気分になれます。

上達したとしても、同じ作業の繰り返しと腹を割って話し合う関係を築くのはリアルではかなり難しいです。

リアルで困っていた自分とゲームでの自分を比較するとどうしてもゲームの自分に力が入ってしまいます。楽しいゲームは延長線上に理想の自分を演じられる万能感も満たせるのです。

 

1人で無料で開始できるから

ゲームってね、1人で簡単にできる遊びなんです。スマホならブラウザを起動、固定ゲームなら電源起動。

たったのこれだけですよ。親の許可もいらないし、オンラインゲームを始めるための手続きは無料で簡単にできます。

PS4なら我慢してバイトをすれば、購入できる価格です。ゲームをするための敷居が非常に低いわけです。

手軽に1人でできるゲームだからこそ、個人の性格や心に左右されます。しかし、その個人が依存症になってしまうと、誰もゲーム依存症の深刻化を止められません。

1人暮らしの息子や単身赴任の夫がゲーム依存症になってしまうケースがあります。家族に連絡が来た時点ではすっかりゲーム漬けの毎日。

理由としては手軽に1人でゲームをプレイ可能というゲームの特徴があります。

自分はゲーム依存症ではないと思い込んでいる

エレ
エレ

私は依存症ではない。ちょっと楽しんでいるだけ。

この手の発言は依存症全般に言えることです。依存症になっている人は自分が依存症であることを受け入れません。

何故でしょうか?それは依存している行動そのものをする脳になってしまっているからです。

最初はほんのきっかけでゲームをします。最初は週に2時間が毎日2時間となり、毎日の生活に支障が出ます。それでもゲームをします。

脳は快感を感じる行動を繰り返すとその快感をもっともっととその行動を強化します。快感を得たいために、自分の大切な健康、家族を犠牲にしてまで行動をエスカレートします。

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ゲーム依存症による悪影響

ゲーム依存症になると、心理的、肉体的に辛いです。毎日がどうでもよくなってしまいます。

睡眠不足

人は基本的に夜遅くまで起きることができません。夜になると寝ます。これ原始時代からの鉄則です。

あとはまとまった時間を寝ないと体に悪いです。

しかし、ゲーム依存症になると、睡眠時間を犠牲にしてゲームをしてしまいます。朝の2時までゲームをしていたら、次の日に寝不足によりとても辛いです。

毎日が睡眠不足で、イライラな毎日で誰かに当たります。そんな自分が嫌になり、理想の世界のゲームにはまってしまう悪循環を自分で作ってしまいます。

仕事する気力がなくなる

ゲーム依存症になるとゲームのことしか考えられなくなります。いや、そんなの噓でしょと思うでしょ。

私もゲーム依存症になる前は嘘だと思っていました。だって1日中ゲームのしか考えられないとか想像もできないことでしたから。

しかし、残念ながらマジです。私は家で1日7時間もゲームをしていました。バイトをしながらね。

頭の中はゲームでどんなミッションをこなそうか、今日はどんな編成でやろうかと仕事中に考えているわけです。

暇な時間ではありませんよ。職場の人と話して仕事をしている間もゲームのやり方について考えているわけです。これじゃあ、会話してもさっぱり上手くいきません。

日常の業務はどんくさく、仕事の覚えも悪かったです。会話してもテキトーなので、上司からリストラされました。

ゲーム依存症になると、本当にゲームのこと以外考えられない思考になってしまいます。

外に出られない

ゲーム依存症になると外出時間がめっきり減ります。本当に。

ゲームしかできない生活なんですから、外に出ないで延々夜になるまでゲームしかしません。合間にトイレと食事だけです。

食っても楽しくありません。外に出ないので近所の人と会話もしないので、性格も暗くなります。

ゲーム依存症の対策方法で実践したこと

ゲーム依存症はいつでもなってしまう病気です。大人なのに情けないと思う必要はありません。しかし、ひとつだけの行動だけではゲーム依存症の対策としては厳しいです。

なるべく色んな方法を併用するのが自分としては効果的でした。

優先するのは自分の健康と生活

依存症になってしまうと、ゲームが生活の上で1番と思い込んでしまいます。

しかし、生きる上で大事な要素は自分の命です。毎日しっかり寝て、生活費を稼いで生きるのがもっとも大事です。

ゲームに全てを費やしても、何も帰ってきません。世の中ゲーム以外にもいっぱい楽しいものがあります。

 

1日のプレイ時間を守る

まず、1日のゲーム時間を守ることです。と言ってもいきなりゲーム時間を減らすと大変です。なのでまずは自分の日常でどれだけゲームをしていたのか振り返ってください。

グーグルカレンダーがおすすめです。

昨日どれだけゲームをしたのか記入しましょう。私もゲーム依存症の時、自分でゲーム時間を振り返りました。その時のゲーム時間は1日に13時間です。

朝10時起き~昼食までゲーム 約2時間

昼13時から夕方19時までゲーム 約6時間

20時から25時までゲーム 約5時間

恐ろしいほどの没頭力ですが、心身共に辛かったです。我ながら凄い時間ですね・・・。13時間ですから、6時間くらいまで減らそうとしました。

じゃあこの時間をどうすればと悩みました。まずは朝と夜のゲーム時間を減らす努力から始めました。理由としては朝早く起きて、夜は寝るのが睡眠の鉄則だからです。

夕方の19時以降と起床後4時間以内はゲームを禁止しました。禁止するといってもこれがなかなかできません。

ゲームは手軽にできるし、やめるとより以前より強くゲームをしたいと訴えます。何もいないでいるとストレスが溜まるので、色んな趣味を作ってみましょう。

ゲームから離れる趣味を作る

ゲーム依存症なら、ゲームしかできない状態になっています。これを脱却するには色んな趣味を作ることです。

1つ、1つと趣味を作りましょう。今はひとりでも楽しめる分野がいっぱいあります。

映画、読書、散歩、風景を眺める、アニメ、スポーツ観戦、本屋めぐり、図書館、旅行、ヴァーチャルトリップ、動画作成、ブログ、SNS、野球、ランニング、料理、カラオケなどなど。

俺なんてコミュ障だから無理なんて思う必要ありません。勝手に楽しんでしまえばいいのです。

趣味はいくらあっても問題ありません。人間1つの趣味を極めるのがベストみたいな風潮があります。しかし、ストレスの問題なら手軽に何でもいいから趣味をどんどん増やした方が健康にいいです。

色んな趣味を増やすとその分ゲームで遊ぶ時間も減ります。

ゲーム時間を記録して、自分をモニタリングしよう

毎日ゲーム時間を記録しましょう。体重と一緒です。気を抜いたら、ゲーム依存症になってしまいます。

といってもゲームは楽しいから週末にまとめてゲームをする場合もあれば、毎日少しずつゲームをする場合があります。これはもう人それぞれです。

じゃあどういう状態が悪い状態なのかと言えば、やっぱり健康に悪影響が出た日が出たら、私はゲームをしないように違う趣味に没頭します。

つい、1日に5時間以上ゲームをしたとします。その日はやっぱり眠いし、仕事にも集中できないし、友達との会話も素っ気ないです。この状態は日常生活に支障が出ています。

家に帰宅したら、もうゲームはしません。他の趣味に時間を費やします。

まとめ:ゲーム依存症の対策はその理由を知って、対策を立てよう

ゲーム依存症は誰にでもいつでもなりうる病気です。私はゲーム依存症になって、1日何時間も費やしました。

私のようになってしまうと不健康になってしまいます。なのでゲーム依存症対策について書かせてもらいました。

おさらいをすると

ゲーム依存症の対策方法

  • ゲームに依存する理由
  • ゲーム依存症の悪影響
  • ゲーム依存症を克服する対策

今回の記事で上記の3点について、依存症の対策を共有させてもらいました。

依存症で苦しんで人のために役立ててれば幸いです。